【感想・思い出】ShoProさんのアメコミのXのスペースを聞いた!!
2026年3月25日、「ShoProマーベルコミックスの思い出を語ろう」というXのスペースを用いたトークイベントがありました。
アメコミ番長こと、これまで数々のマーベル作品の翻訳を手掛けられてきた石川裕人さんと、初代ShoProアメコミ編集長の橋爪透さんを中心に、小学館プロダクションでアメコミの翻訳が始まった90年代頃の思い出話であったり、様々な裏話を語ってくださったりました。
ベストオブシリーズのお話のチョイスであったり、アメコミがまだまだマニアックなサブカルチャーだった頃のお話、スタン・リーさんの講演のお話など、印象に残ったお話がいっぱいでした。
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— ShoPro Books 海外コミック編集部 (@ShoProComics) March 19, 2026
📢配信イベント決定!
【ShoProマーベル・コミックスの思い出を語ろう】
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■日時
3/25(水)18:00~/Xスペースにて生配信
■ゲスト
・“アメコミ番長”翻訳者・石川裕人さん(@EUGENE_ISHIKAWA)
・初代ShoProアメコミ編集長・橋爪透さん(@toruhashi)#ShoProマーベルの思い出 pic.twitter.com/b94BnHXCZ9
X-MENアンコールが小学館に残ってるのと雑に置いてあったのは驚きw #ShoProマーベルの思い出
— ジロー・アラード🐻❄️🦊🍬 (@gassan_ymt) March 25, 2026
X-MENアンコールという、90年代に翻訳されていたX-MEN VOL.2初期の翻訳の1,2,3,4巻を2冊にした特別版。
この間Amazonで覗いたらプレミア価格付いてて恐れおののきましたw
会社の書庫なのでしょうか、割と雑に置いてあったそれの表紙には誰のものなのか分からないサインが書かれていて、
どうやらそれはジム・リーさんのサインだったんだとか。
割とうねうねっとしたアルファベットのMのようなサインだったそうな。
今やDCの偉い人のジム・リーさん、僕は最近ジム・リーさんがワイルドストームプロダクションを設立してDCの傘下になった時期の雑誌を中古で買ったりしました。
ちなみに僕がジム・リーさんを知ったきっかけはフランク・ミラーさんのオールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイ・ワンダー。
経営者、およびアーティストとして、時代を越えてその名を轟かせている印象があります。
あとアメコミの翻訳が始まり出した当時、アメコミファンは一県に一人とされていたというエピソードが面白かったですw
僕の住んでる県にももっとアメコミファンが増えて欲しいところ。
アメコミの知名度の拡大にはCAPCON VS MARVELの影響も強かったというお話や、
X-MENの翻訳をどんどん発売している中で、
スパイダーマンのアメコミ翻訳はジェームズ・キャメロンが映画を作ると言われていたタイミングまで取っておくつもりだったという裏話も面白かった!!
まぁみんなご存じの通りスパイダーマンの映画を撮影したのはサム・ライミ監督なんですけどねw
しかし今年公開の映画、スパイダーマン:ブランドニューデイでもお馴染み、腕から直に蜘蛛糸が発射されという概念はジェームズ・キャメロン監督が考案したものなんだとか。
もしジェームズ・キャメロン監督版スパイダーマンが公開されていたら、どんなスパイダーマンのコミックが翻訳されてたんだろうなぁ・・・なんて思いました。
あとShoProさんでお馴染み、マーベルのベストオブシリーズのお話。
最新、最近のシリーズであれば今後翻訳コミックが発売されれば読めるエピソードが多くなるはず、ということで
クラシックなエピソードやここぞとばかりに取っておいたとっておきのエピソードが選出されているそうです。
ここら辺のお話聞いてるとき、今後また市場に姿を現すであろうマーベルの翻訳アメコミを出版してくれる会社が出てくることへの希望が垣間見えましたね。
やはり30年前のCAPCON VS MARVELから、映画や日本の漫画とのコラボ企画、マーベルライバルズやマーベル闘魂だったりとか
最近はマーベルへの入口が本当に広がっている感じがするので、色んなきっかけでマーベルのファンが増えるとなると、
一ファンとしてワクワクしました。
あとアメコミといえば映画の印象がある・・・というお話もありました。
若いアメコミファンで映画は全て見ている(おそらく原作の存在まで気付ききれてないのかなぁ)!!という方に是非コミックを買っていただきたいというお話で、
やはりマーベルを始めとしたアメコミ映画は、原作コミックの素晴らしい場面、魅力などを存分に発揮してくれる素晴らしい作品で、一映画として見ても物凄く優れている。
そして原作コミックのシリーズ、そして名作には映画と同じ輝きが、また映画で好きになったキャラクターの活躍を存分に浴び続けられ、キャラクターがさらに好きになっていく。
あの映画で見たキャラクター・・・実はね?なんて会話も出来るし、コミックって好きです。アメコミ映画きっかけでみんなドハマりしてくれないかなぁ・・・。
僕も最近ファンタスティック・フォーの映画見て、原作コミック欲しくなったんですよねぇ(映画見た感想の記事こちら)
90年代当時スポーン(イメージコミックスの。映画まだかなぁ)の展覧会みたいなのが名古屋であったっていうお話がポロっと出てきたり(僕が生まれる前のお話・・・またありませんかね30年ぶりにw)、
スタン・リーさんのエンターテインメントを巡る講演のお話はクるものがありました。
ShoProさんが今回のスペースのアーカイブを残せるようにしてくれるらしいので、また聞きたいところ(最初BGMが強すぎたりして全部聞くことが出来なかった場面もあったし・・・)。
今回のスペースを聞いて、ShoProマーベル撤退の哀しさを少し感じさせるものの、
やはりマーベルという名の巨大なコンテンツの片鱗や時代、そしてこれからの希望を強く感じる配信だったと感じました。
最近僕は久々にアベンジャーズ:アッセンブルをディズニープラスで見てたりしてます。
マーベルは本当大好きですよ、コンテンツもキャラクターも。
小学館集英社プロダクションから発売されるマーベルも、悲しいですがここで一区切り。
本当に今回のスペースの方々、そしてShoPro海外コミック編集部の皆さま、改めてこれまでマーベルの翻訳などをありがとうございました。
これから先のマーベルライフ及びアメコミライフがより楽しみになりそうな配信をありがとうございました。
最後に、僕はやはりマーベルが大好きです。
きっと、この先ずっと・・・。
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