【作品レビュー】ちいかわ8巻

  どうもこんにちは、ジロー・アラードです。


ちいかわッ

好きですかァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ




ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


ァアアアアアアァァァァァァァァアアアァァ



ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


ァァァァァアアアアアアアアアッッ!!!!!


・・・・。

ン゛ッン゛ッ・・・ゲホッ・・・ゲホッ・・・オェッ・・・。

う゛んう゛ん・・・僕も大好きです(痰が絡む)。
今のところ一番好きなキャラがうさぎです。イヤッハー

いやぁ、いきなり大きい声だしてすみませんでした。大丈夫ですか?その・・・鼓膜の方は。うんうん・・・はい、大丈夫そうですね。はい(喉枯れ)。

さて、ちいかわが好きな方には、キャラのビジュが好きな方やアニメ勢、原作公式Twitterもフォローしてガッツリ読んでるコアファンまでいたり、かなり人気の波を感じますな、ちいかわは。

僕はちいかわのシリアス回が結構好きで、次の話が来るのをゾクゾクワクワクしながら待って読む派です。

まぁ、こんな辺鄙なブログを読んでる方でちいかわなんてなんも知らんわって人なんか少数オブ少数だとは思いますが、一応ちいかわってなんだっけって振り返ってみましょう。

「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」は漫画家のナガノさんが自らのTwitter(X?あぁ仮面ライダーの名前か~)アカウントに投稿されている漫画シリーズ。ちいかわとその友達の日常を描いた作品・・・なのですが、アニメや原作を見られている方は分かると思いますが、そう


可愛らしいタッチで謎の生命体から攻撃を受ける

命が平然と散る

慟哭

 などなど中々ハードな展開がなされたりするのが特徴的。しかもこの作品「カワイイ作品に見えて実は・・・」系の作品ではなく、湧き出るご飯やらスイーツやらを食べて幸せな雰囲気を醸し出す癒される日常回と魔物のような謎のデカい別な生命体通称「でかつよ」の襲来によってキャラクターの生命の危機に瀕する展開が交互に起こりうる。重なり合わせの天国と地獄の世界の日常を描いた物語、それが「ちいかわ」という作品なのです。

まぁ、今更このブログでキャラ紹介なんてしなくても皆さん基本的キャラクターは知っていると思うし(いちいち画像の引用が面倒くさかったりするし)、「ホンマにワイはちいかわのキャラを知らんのやッ教えてくれやちいかわのキャラをッッ」と思われた方はアニメちいかわの公式ホームページページのキャラクター紹介ページ(こちら)に飛んでいただいて(まぁちいかわはキャラクターの詳細についてあまり考えず楽しめるお話がほとんどではあるのですが)。

さて前置きが長くなりましたがとうとう本題に移ります。

このブログでちいかわを紹介するどころか作品レビューすら初めてなのですが、本記事はちいかわの1~7巻をすっ飛ばしていきなり8巻を紹介しようと思います。

講談社ホームページより引用

何故8巻をいきなり紹介するのかと言うと、
本エピソードはまるまる本記事を書いている年の丁度夏頃に放映されるちいかわ初の映画のエピソードを収録しているからです。

ちいかわの映画、東宝公式ホームページより引用
この映画もしくは8巻から入ってもキャラクターが掴めるようになっております

元々映画化を前提として描かれていたエピソードらしく、僕もこのお話を読んだ直後「これは絶対映画化するよッ!!」と家族や友人に言いふらしていました。実際そのとおりになって映画の情報が発表された当時は部屋の中で一人踊り狂っていたものです。


さて、通称「セイレーン篇」と呼ばれるこのエピソード。前述からの紹介の御察しの通り、ちいかわの世界の楽しさと残酷さを満遍なく発揮したエピソードとなっております。

上記の通り、ちいかわの世界は「でかつよ」を始めとしたちいかわ達に攻撃的な生命体が跋扈する世界。生活に害を及ぼす者たちを退治するために、「討伐」と呼ばれる仕事が存在し、ちいかわたちはこの「討伐」や食べ物が湧き出る場所の探索、アルバイトによって日々生活を営んでいるのです(RPG系のゲームを遊ばれている方には馴染みのある設定と言えますな)。

そんな中、うさぎがちいかわたちに怪しげな任務を持ち込み、島合宿をしようとするところから物語は始まりを迎えます。

 

 

お祭りムードな島。島民に歓迎されるちいかわたち。そこは常夏の楽園とも思える美味しい食べ物と心地よい空間が整った場所。歌を聞いてるだけでこっちがお腹からとんでもない音が出そうな雰囲気!!
(ちいかわは船の上で勉強しようとして案の定酔いました)

夜になって焚き火や花火を楽しんでいたところに(青春やん)、ちいかわ達は洞窟を見つけ、うさぎが突如ハイテンションに走り出して突如探検がスタートしました(いつもテンション高いわぁ)。
月光の射す暗がりにどこからともなく木霊する澄んだ歌声。そこに現れたのは巨大な存在感を放つ歌が上手いセイレーンと人魚。ちいかわたちはセイレーンたちの歌声にうっとりしていると、突如として襲われ、目を覚ませば介抱されているのでした。セイレーンの口から語られたのは、楽園とも思えた空間の雰囲気を一変させる、衝撃の事実でした。

 そんなこんなでちいかわたちの冒険が始まっていくワケです。

ちいかわたちはこの冒険でとんでもない困難に巻き込まれてピンチに陥るんですが、
今回とんでもなく心強い助っ人が登場します。それが彼・・・


島二郎


癖つよッ

ちいかわをここで始めて知ったって方(あんまりいないと思うけど)はビックリすると思いますが、中々癖の濃さを感じるオジサマキャラクター、島二郎。マジでこの8巻のキャラクターのお気に入りキャラです。
ちいかわたちが困難な冒険を遂げる為にMVP級の手助けをしてくれるこの島二郎。セイレーン篇屈指の最強格と呼んでも差し支えません。多分映画が公開されるが否や島二郎夢女子が大量に誕生すること間違いないでしょう。


さて、ちいかわの映画公開が発表された際、ツッタカター(ナイツネタ)でネット大好きな皆さんが大いに関心を集めている事柄がありました。
それは・・・

主題歌は誰が担当するのか

結構大喜利のように盛り上がりまして、結構ネットを賑わせたような感じがします(※所感です)。

そんな中作品の雰囲気に合わせてこのアーティストさんがピッタリなのではないかと多く挙げられたのが(※所感です)、

鬼束ちひろさん

TRICKの主題歌であるこの2曲なのですが、この「セイレーン篇」にピッタリだとネット上を賑わせていたような気がします(参考にしているのはかつての僕のタイムラインです)。

そう、「セイレーン篇」はこの2曲が本当に似合う、もの悲しさと切なさを傷痕のようにひっそりと心に残す作品なのです。本記事が書かれている現在は主題歌を担当するのがどなたなのかはまだ確定していませんが、ハチワレ役の田中誠人さんの「ひとりごつ」のような、島での思い出を綴った楽しい思い出を乗せた曲になるのか、あるいはちいかわが目撃したもの悲しい出来事を思い起こさせるような切なさを感じさせる曲になるのか、いやはや楽しみなところです。

ナガノさん成分が120%遺憾なく発揮されたこのちいかわ8巻。

「まだチェックしてなーい」となってる方々、映画前の予習もしくは映画後にも如何でしょうか。

是非目撃ください。

ちいかわの瞳に映った・・・罪と罰の物語を・・・。


ご閲覧ありがとうございました。

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